『タチウオの韓国風漬け焼き』に挑戦



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2020年2月17日

レシピ本の中から35品目『タチウオの韓国風漬け焼き』

タチウオの切り身

最近よくタチウオを見かけるのですが、たしか夏が旬だったよな…と思い調べてみると、やっぱり旬は夏らしいのですが、年間を通して味などが大きく変わらないらしいです。いつでも美味しく食べられるんですね。

ところで、タチウオの刺身ってまだ食べたことがないんですよね。あんまりさばいたことない魚なんで、まだ信用してないというか。笑 でもまぁ今年の夏あたりに挑戦してみたいですね。

切れ込みを入れて塩をふったタチウオの切り身

ということで、今回は韓国風の漬け焼き。まずは切れ目を入れて味の染み込みをよくするそうです。そうしたら、いつも通り塩をふります。

タレに漬けたタチウオ

そして漬けます。この韓国風?のタレが本当に美味しそう。ユッケとかも最近ハマりつつありますね…。

タレを塗りながら焼けば完成

タチウオの漬け焼き

いや~美味しそう。さっそくいただきましょう。

タチウオの脂がなかなか強めで、少し脂くささのようなものを感じるのですが、タレの濃い味が上手いこと消してくれてなかなか美味しいですね。ただ、もう少し味を染み込ませたい気もしますね。単純に漬ける時間を延ばせば良いんでしょうか…。最終的には残ってたタレをかけて食べたのですが、もっと美味しくなりました。

作ってみた感想

タレに漬けてから焼くだけなのでとても簡単に作れます。やろうか悩んだのですが、やっぱりヒレの部分の骨を取り除いておけば良かったです。ヒレが切り落とされた状態だったので今回はやらなかったのですが、食べるのが少しだけ面倒でした。

ということで、35品目『タチウオの韓国風漬け焼き』でした。ごちそうさまでした。

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